← めとろぽりたんちゃん TOP

都市計画道路コラム

東京都「優先整備路線」の進捗、反対運動、行政対応を、わたしが事実ベースで検証してるコラムだよ。行政・住民どちらか一方の肩を持つつもりはないから、そこは安心して読んでね。

総論東京都全域

なぜ80年前の道路計画がまだ残っているのか――事業化計画の歴史と「美濃部都政」

1946年の戦災復興都市計画から、美濃部都政による道路建設凍結、そして事業化計画による段階的な再始動まで。優先整備路線の背景にある80年の歴史を整理する。

続きを読む →
補助52号線世田谷区

30年たっても終わらない道路計画。補助52号線(世田谷区)はいつ完成するのか

1946年計画決定、80年近く未完成の補助52号線。防災上の必要性と、住民の反対で一部区間が計画廃止になった経緯を追う。

続きを読む →
小平3・3・3号線小平市

800軒の立ち退き予定。小平3・3・3号線と、隣の道路で起きた住民投票の教訓

800戸規模の立ち退きが見込まれる計画道路。隣接路線での住民投票不成立という前例をふまえ、行政・住民双方の対応を検証する。

続きを読む →
補助133号線練馬区・杉並区・中野区・世田谷区

練馬・杉並・中野・世田谷を貫くはずの道が、なぜ70年も止まっているのか――補助133号線

戦後復興計画からの「塩漬け」路線。防災・交通上の必要性の説明と、半世紀続く反対運動の双方を検証する。

続きを読む →
補助220号線・補助227号線中野区

中野区の補助220・227号線。木密地域の防災道路と、用地取得を担う新体制の動き

老朽木造住宅密集地域の防災道路整備。用地取得を加速させる新組織の動きと、地域の反対運動、両方の言い分を見る。

続きを読む →
補助86号線北区

補助86号線(北区)。最高裁まで争われた木密地域の防災道路、その後

住民訴訟が最高裁まで争われ、いずれも棄却された特定整備路線。司法判断後も続く反対運動の意味を考える。

続きを読む →
環状3号線中央区・港区

計画決定から100年超。環状3号線はなぜ、いまだに全線開通しないのか

反対運動ではなく、東京湾を渡る橋・トンネルという地理的な難所が最大のネック。100年越しの道路計画の現在地。

続きを読む →
補助26号線目黒区

事業認可から20年。補助26号線(目黒中央町)が2027年末についに開通へ

大きな反対運動はなかったのに20年かかった道路。派手な対立がなくても長期化する都市計画道路整備のリアルな時間感覚を追う。

続きを読む →
放射35号線・放射36号線練馬区

平和台トンネル開通で前進。放射35号線・36号線(練馬区)は今どこまで進んだか

2024年に平和台トンネルが開通した放射35号線・36号線。地域住民との協働まちづくりで進む道路整備の現在地。

続きを読む →
外環の2(外環の地上部街路)練馬区

高速道路は地下化されたのに、なぜ地上の道路計画は残ったのか――「外環の2」練馬区間

東京外環自動車道の地下化にともない「不要では」という声が強まった地上部街路計画。練馬区だけが整備に前向きという、地域差が際立つケース。

続きを読む →
補助172号線練馬区・豊島区

商店街と住宅街を分断する16m道路。補助172号線(練馬区)をめぐる攻防

江古田の商店街、桜台の住宅街を通過するルート。地元区議の反対運動と、都・区の「計画は変えない」という姿勢がせめぎ合う。

続きを読む →
放射25号線新宿区・文京区

「唯一現道のない280m」が2016年に開通。放射25号線と沿道まちづくりの今

抜弁天から文京区壱岐坂上まで4.7km。最後の未整備区間が開通し、沿道ではまちづくりガイドラインづくりが進む。

続きを読む →
環状5の1号線新宿区・豊島区・北区

新宿・豊島・北区をつなぐミッシングリンク。環状5の1号線の現在地

明治通りの一部を構成する環状道路。優先整備路線に選ばれた2区間はいずれも「骨格・交通・国際」を理由に選定されている。

続きを読む →
放射32号線江東区・墨田区

東陽町から錦糸町へ。江東・墨田をまたぐ放射32号線、2区間の位置づけ

「継続性」「関連事業」という選定理由が示す通り、すでに動いている整備の延長線上にある2区間。

続きを読む →
補助217号線世田谷区

「特に早期整備が望ましい」に選ばれた補助217号線(世田谷区)

世田谷区独自の「せたがや道づくりプラン」で、優先整備路線の中からさらに早期整備が指定された3路線の一つ。

続きを読む →
補助61号線渋谷区・杉並区

渋谷区と杉並区にまたがる補助61号線。放射23号線との接続部の今

環状7号線から放射23号線に至る区間。選定理由「交通・安全」が示す、地域の交通課題解消を目的とした路線。

続きを読む →
補助28号線大田区

放射1号線から環八まで。大田区・補助28号線の位置づけ

環八通りに接続する800mの区間。「交通・安全」を理由に選定された、比較的シンプルな整備目的を持つ路線。

続きを読む →
補助94号線文京区

環状4号線と接続する補助94号線(文京区)、関連事業としての位置づけ

「関連事業」として選定された940m区間。環状4号線・道灌山下交差点との接続整備の一環とみられる。

続きを読む →
環状4号線文京区・荒川区・墨田区

文京・荒川・墨田を貫く環状4号線。4区間に分かれた整備の全体像

優先整備路線に4区間が同時に選ばれている環状4号線。骨格幹線道路として区をまたいだ整備が進む。

続きを読む →
放射7号線練馬区

開通後、生活道路への車の流入が減った。放射7号線が示す「交通効率」の実例

1946年決定の計画が2025年に一部開通。都心と関越道・外環道を結ぶ道路が、生活道路の安全性にも効果をもたらした具体例。

続きを読む →
環状7号線北区

全長57.2km、東京の骨格幹線道路「環状7号線」。北区区間580mが優先整備路線に選ばれた理由

大田区から江戸川区まで57.2km。既に4〜6車線で整備済みの環七のうち、北区の一部区間だけがなぜ今も優先整備路線なのか。

続きを読む →